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和歌山県立医科大学 麻酔科学教室

後期研修医日記<Blog>

2025年

後期研修医日記その39(五鬼継 義仁)

2025年2月

和歌山県立医科大学附属病院麻酔科 後期研修医1年目の五鬼継義仁と申します。

毎日麻酔をかけていると、気付けば年が明けて2025年になっており、麻酔科に入局して早くも9ヶ月が過ぎました。日々の臨床の全てが新鮮であり、臨床上の疑問が噴出し、時には自分の判断は正しかったのかと思い悩むこともあります。一方で、毎日上級医の先生方に丁寧にご指導いただき、成長していると感じられる時もあり、嬉しく思っております。

さて、少し自己紹介を書かせていただきます。出身は田辺市で、福島県立医科大学を卒業後、地元の紀南病院で初期研修を修了しました。麻酔科を専攻した理由は麻酔科ローテ中に秒単位で変化する術中の状況に素早く冷静に対処し、バイタルを安定させている麻酔科専攻医の先生がかっこよく見えて自分もこうなってみたいなと憧れがあって決めました。

よく聞かれる名字については、修験道の開祖、役小角という人にお仕えしていた鬼の夫婦の子供ということがルーツだそうです。そして、その鬼夫婦の子供5人がおのおの奈良県下北山村で宿坊を代々営んでいたそうで、その子供の末裔が私になります。ただそれ以上詳しいことは私自身知らないので、名字やルーツに詳しい方がいらしたらぜひ教えてください。

この記事を読まれている方の中には、麻酔科を専攻しようかと迷われている先生もおられるかもしれません。少し和医大麻酔科の宣伝をさせてください。
和医大麻酔科では定期的に初期研修医向けの勉強会を開催しており、外病院の研修医で他大学出身でありながらも、参加した時に仲良く和気あいあいとした雰囲気で非常に熱心に教えてくださり、ここなら不器用な自分でもなんとか頑張れると思ったので入局を希望した経緯があります。
実際、後期研修医以降は担当した症例は自分でアセスメントして判断することが多くなり、責任が重くなります。そのため(入局前は知らなかったのですが)、後期研修医向けの勉強会やハンズオンセミナーも定期的に開催されており、日々勉強になって、日常診療に活かされています。また、当直も上級医と2人で行うため何かあったら相談できるという安心感の下で当直しています。(専攻医の当直は金曜日or土曜日だけです)

麻酔科を少しでも考えくださっている先生方、和医大麻酔科に見学きてみませんか?
整った指導体制、柔軟性の高い働き方、いろいろ実際目で見て体感していただきたいです。
ぜひ、一度よろしくお願いいたします。

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